ZBrush用の自作PCを作ってみた。パーツ構成や組み立てについての解説

こんにちは。柚P(@yzphouse)です。

3DスカルプソフトのZBrushを触るようになってから、PCのスペック不足を感じ始め「そろそろ新しいPC買わないとな~」なんて漠然と考えていた今日このごろ。

PCスペック不足の問題もありますが、それ以外にも2020年1月14日をもって、今のPCでも使っているwindows7のサポートも終了するんですよね。まあサポートが終わっても一応は使えるんですけど。

それともう1つ大きな問題があり、windows7サポート終了と同時に、windows7でHuluも見れなくなるというのも最近知りました。それはいけない。ウォーキング・デッドの続きが見れなくなっちゃう。そんな勢いでPCを新調してみました。

というわけで、この記事では

  • ZBrushを使用していく上で必要なスペックは?
  • PCパーツの検討
  • パーツの購入
  • パーツの組立

を紹介していきます。

今回の記事は長いので読むの大変かも。

ZBrushで必要なPCスペックは?

公式が発表している推奨スペックは

  • OS:windows7以降の64bit
  • CPU:intelでi5,i7以上、AMDで同様のスペック
  • RAM:8GB以上
  • HDD:100GB以上
  • グラフィックボード:ほぼすべての2008年以降に作成されているもの
  • 入力デバイス:ペンタブレット

らしいです。ZBrushはCPUとメモリ(RAM)を使うので、その2つをそこそこ良いものにしとけば、あとは何でもよさそうです。

ちなみに、公式からはZBrushが動作する最低スペックも出ており

  • OS:windows7以降の64bit
  • CPU:Core2duoとSSE2テクノロジー以上
  • RAM:4GB以上
  • HDD:ZBrush用が入る8GB以上
  • グラフィックボード:ほぼすべての2008年以降に作成されているもの
  • 入力デバイス:ペンタブレット

と、あまりハイスペックPCでなくても動かせるみたいです。実際にノートPCでZBrushを運用している人も少なくはないですし。

このZBrushが動作する推奨スペックを参考にしてPCパーツを選んでいきます。

自作PCって簡単って聞くけど実際どうなの?

自作PCを組んだことある人からは「プラモデルよりも簡単だよ」とか「コネクタに刺すだけ」とか言われていますが、実際に簡単なのでしょうか?

結論から言えば、自作PC作るのは簡単なわけはないんですよね。ただ、プラモデルよりも簡単というのも嘘ではありません。実際にパーツを組み立てていく作業は「非常に簡単」です。パーツとコネクタ刺すだけだし、工具もプラスドライバーしかいらないし。

しかし、これは組み立てる工程だけの話。

自作PCを作る上で、いちばん難しく時間が掛かるのが「パーツの選定」です。CPUの種類とか、マザーボードのチップセット、メモリのクロック数などなど・・・専門的な知識がたくさん必要になってきます。

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私も、自作PCを作るのは8年ぶりくらいです。最近のPCパーツについて全く知識がありません。

なので、最近のPCパーツのベンチマーク結果や比較が乗っている雑誌を購入。

これを読んで勉強し直します。自作PCを作ってみたいけど、PCの知識がなく本当に何も分からないという方は、初心者向けの自作PCの雑誌も一緒に買っておくとよいかと。

で、こんな面倒くさそうな事をして自作PCを作るメリットってなんかあるの?って話もしておきましょう。

自作PCにすることによるメリットは

  • 自分の使い方にあった性能で組み立てられる
  • 値段が安い(不要なパーツを取り付けなくていいので)
  • PCケースも選べるのでデザインにもこだわれる

デメリットは

  • 専門的な知識が必要(しかし雑誌とか読めば私でも理解できるレベル。意外と簡単。)
  • パーツにこだわりがなければBTO PCのほうが値段が安い(しかし安物パーツ使われていることもあるので意外と壊れやすいかも)
  • パーツ本体に保証がない(一応、パーツ単体の保証はある。)
  • トラブルが起こったときは自己責任(トラブったときの自己解決力が試される。ひたすらググります。)

なんかがあります。

なので、今回のようなZBrushを使うための、CPU、メモリ、SSD、だけ性能の高い尖ったパソコンを手に入れるには、自作するのが一番手っ取り早く値段も安上がりで済むってわけです。

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PCパーツの検討

そしたらZBrushの運用が快適になるようにPCパーツを1つづつ選んでいきます。

パーツを選ぶ順番は【CPU→マザーボード→メモリ→SSD(HDD)→グラフィックボード→電源→ケース】でいきます。

CPU

CPUはパソコンの脳となるパーツですね。いろんな処理をこのCPUでします。

CPUは【intel】と【AMD】という2つの会社から選ぶことになるでしょう。intel製は値段が高いぶん安心・安定で、AMD製は高コスパのハイスペックCPUが多いイメージ。

私は、AMD製の【RYZEN7 3700X】というCPUを購入。intelで言うところの【i7 9700k】や【i9 9900k】と同じくらいの性能ですね。

正直、ZBrushだけでこのCPUをのせるのはオーバースペック気味ですが、今後使い続けるメインPCでもあるので多少ハイスペックなCPU積んでるくらいが丁度いいでしょう。

値段は約4万円。

マザーボード

マザーボードは、CPU、メモリ、グラフィックボード、SSD(HDD)、電源などなど、すべてのPCパーツを取り付けるための基盤です。

このマザーボードの種類で、どんなCPUがのせれるか、メモリ・グラフィックボードが何枚させるか、などが決まります。

私が選んだのは、ASUS製の【TUF GAMING B450M-PRO】です。B450というチップセットを搭載しています。

チップセットというのは、基盤に搭載されているチップの種類で、これによってメモリの最大容量とか使えるCPUとかUSB端子の数とかが決まってきます。チップセットの違いによる詳しい比較はこちらのサイトなんかを参考にしてみてください。

ちなみに、TUF GAMING B450M-PROのマザーボードは

  • 第3世代Ryzen CPUまで対応(RYZEN7 3700Xは第3世代なのでOK)
  • CPUソケット:AM4(RYZEN7 3700XはAM4ソケットなのでOK)
  • メモリ最大容量:64GBまで(32GBのメモリを搭載するのでOK)
  • メモリスロット×4:将来的にメモリ4枚差しの64GBにできるように
  • 小さいPCケースにしたいのでMicroATXという規格の小さいサイズを選択

という感じ。自分がどんなPCを組み立てたいかでマザーボードの性能を決めていきます。

拡張性にも関わるので「組み立て後もパーツを交換しながら少しずつPCスペックを上げていきたい」という方は、性能の良いチップセットで、各パーツを取り付けるスロットの多いものを選んておくのがオススメ。

メモリー

メモリーは、RAMとも呼ばれています。作業中のデータを保管しておくパーツです。よく「作業机」とも例えられますね。

メモリーが多ければ多いほど、作業机の広さが増え、データ使用の多い作業の動作が快適になります。

データ使用の多い作業というのは、例えば「ZBrushでポリゴン数の多いモデルを扱ったりするとき」とかですね。あとは動画編集なんかもメモリーをたくさん使います。

私は16GBのメモリーが2枚入っているCFD製の【W4U3200CX1-16G】を選択。ヒートシンクの形状的にADATA製のやつのOEMかな?

16GBが2枚なので合計32GBのメモリーを搭載することになります。

SSD(HDD)

続いて、データを保管しておくHDD(ハードディスクドライブ)を選んでいきます。

といきたいところですが、現在は記憶装置にHDD(ハードディスクドライブ)ではなく、SSD(ソリッドステートドライブ)という記憶装置を使うのが主流になっているようです。

HDDは大容量なので写真・音楽・動画などのデータの保管場所にして、OSなどのソフトウェアを入れるのはデータ転送速度が早いSSD、という運用をしている方が多いみたい。

SSDにも種類があり、SATA(最大 600MB/s)で接続するモデルと、NVMe(最大4,000MB/s)で接続するモデルがあります。

写真のUSBメモリーみたいなちっこいやつは後者のNVMeで接続するたいぷのSSDです。【M.2 SSD】とも呼ばれてますね。

簡単に比較すれば、

  • HDD なら1秒間に100MBのデータ通信ができる
  • SSD(SATA接続)なら1秒間に600MBのデータ通信ができる
  • SSD(NVMe接続)なら1秒間に4000MBのデータ通信ができる

というイメージ。HDDに比べると最新のSSDは40倍くらい早いです。

データ通信が早いのでOSの読み込みも早くなります。windowsの起動が爆速になります。あとZBrushのファイルを読み込むのも早くなりますね。快適です。

そして私が購入したのはコチラ。crucial製のM.2 SSDです。

読み込み速度が【2000MB/s】と他のものと比べると遅く、NVMe接続の性能を最大まで使えていませんが、そのぶん値段も安いのでM.2 SSDのエントリーには丁度いいかなと。。

グラフィックボード

ディスプレイに映像を出力したり、グラフィック処理をするために必要なのがグラフィックボードです。

「3Dゲームしないからグラフィックボード必要なくね?」って思われがちですが、これが実は落とし穴で、AMDのCPU【RYZEN7 3700X】にはオンボードグラフィックという機能がついてないので、グラフィックボードが無いと画面の出力すらできません。たしか。

とはいえ、私もゲームもしないし、グラフィックボードの性能もそんなにいらないな~というわけで、GeForceの【GTX1050ti】を選んでみました。

性能で言えば中の下ですね、高グラフィックの3Dゲームをサクサク動かせませんが、描画性能を落としてやればプレイはできる、程度の性能です。

【グラフィックボード 性能 比較】とかで検索すれば、種類ごとに性能比較してくれてるサイトがありますのでそこを参考にしてみましょう。ZBrushもしたいけどPC版モンスターハンターとかFPSゲームとかもしてみたい!という方は、グラフィックボードにももう少しお金をかけていく必要があります。

ちなみに、同じ GTX1050ti でも色んなメーカーから出てますが、これは冷却ファンが違ったり、OC(オーバークロックモデル)だったりの差です。基本的な性能はどれも同じと思っていいでしょう。

私はドスパラモデルのファンレスGTX1050tiを買いました。ガノタなので大型の放熱フィン大好きなので。

電源

PCパーツの電源となるパーツです。コンセントからくる交流100Vを、PCパーツで使用するための直流12Vとかに変換する機械です。

電源には500Wとか650Wとか850Wとか・・・色々ありますね。これは、その電源パーツが最大どれくらいの電力を出力できるのか。という性能です。

大量の電力を消費するCPU、グラフィックボードなんかを搭載するなら、必然的に電源も高出力モデルを選ばないといけません。

ちなみに、その電力計算はドスパラのこちらのサイトで簡単にできます。どんなCPU、グラボ、メモリ、を使う予定なのかを入力してみましょう。

私の考えている構成では256Wでした。そして基本的に電源ユニットはMAXで動かしたときの電力の2倍のものを選びます。なので、この場合は512W以上の電源が推奨というわけですね。

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というわけで私はコルセア製の850Wの電源を購入。またしてもオーバースペック気味です。

本当は650Wの電源でも十分だったのですが、年末年始セールで650W電源よりも850W電源のが値段が安かったのでコチラを購入。大は小を兼ねるのか・・・?

PCケース

最後にPCケースです。すべてのパーツを取り付けるための箱ですね。

PCケースを選ぶときは

  • デザイン(一番重要)
  • 箱の大きさ
  • 取り付けられるマザーボードの規格
  • ケースについているUSB端子の数

なんかを見ながら選びます。

このケースの場合は、

  • デザインはシンプル
  • 箱は小さい
  • マザーボードの規格はMicroATX
  • ケースに付いているUSBの数は2つ、あとSDカードスロットもある

といった感じ。

他にも、空気を取り入れるファンにメッシュフィルターがある(PC内部にホコリが入りづらく清掃もしやすい)、パネル前面に吸音スポンジが貼ってあり静音性が高い、なんて特徴もあります。

静音性と掃除のしやすさは、今後パソコンを運用していくにあたって大切なポイントです。

値段は1万円と少し高めですが、安くてダサいケースを買って数年我慢するよりはいいでしょう・・・。

ちなみに、今まで使っていたPCケースと比べるとこのくらいのサイズ差があります。小さいって素敵!

OS

OS(オペレーティングシステム)です。まあ迷わずwindows10一択です。

私はドスパラにてDSP版のwindows10proを購入。

DSP版というのは、PCパーツと一緒に買うというのが前提で売られている商品ですね。パッケージ版よりも少しだけ値段が安く買えます。

ちなみにOSはCDに入っているので、光学ドライブがないとPCにインストールができません。自作PCにインストールする場合は、別途、内蔵 or 外付けの光学ドライブを準備しておきましょう。

購入したパーツでPCを組み立てていく

パーツの紹介だけでめちゃめちゃ長くなっちゃいましたね。ここまで読んでくれた方お疲れさまでした。

ここからは組み立てるだけなので早いです。

仮組み

まずは、プラモデルと同じように仮組みをしていきます。

はじめは、パーツをPCケースに固定していかずに配線をしていき動作確認をしていきます。

なぜこれをするのかというと、ちゃんとPCが動作しなかったとき、ケースからパーツを外したりする余計な作業が出ないようにするためです。まあ本番前の予習みたいなもんですね。

まずはCPUから取り付けます。マザーボード中心にあるCPUソケットの側面にある金具を上に持ち上げてロックを外します。

CPUを落っことさないようにソケットに置きます。

向きはCPUとマザーボードのソケットどちらにも▲の印がついているのでそれが目印です。まあ刺さるようにしか刺さらないので間違えるほうが難しいです。

CPUを取り付けたら上に持ち上げた金具を元に戻してロックします。

CPUクーラーを取り付けます。これはCPUを冷やすためのパーツですね。

写真のはRYZEN73800Xに付属している純正のクーラーですね。

純正のCPUクーラの裏側にはCPUグリスというのが塗られています。これは熱交換の効率を上げるためのグリスです。ベトベトするので触らないように。

ちなみに、社外のCPUクーラーを使う場合は、CPUグリスも別で購入して自分で塗る必要があるので注意です。

CPUクーラーをCPUの上に取り付けます。取り付け方法は説明書を参考に。

AMDのCPUクーラーはクリップ式なので取り付けが簡単ですね。

続いてメモリを取り付けます。メモリーを差し込むスロットはコチラ、合計で4枚させます。

挿しました。

4スロットあるので、「2枚のメモリーはどこに挿せばいいの?自由?」って思っちゃいますが、マザーボードの取扱説明書に【2枚指す場合の推奨スロット】が書いてあるので、それに従ってメモリーを挿します。

SSDを差し込みます。

マザーボードにM.2 SSDを差し込むスロットがあるのでそこに差し込んで端をネジで固定するだけです。何も難しいことはありません。

グラフィックボードを差し込みます。

差込口の長い【PCI Express 3.0 x16】というスロットに差し込みます。

次に電源です。私の購入したものはフルプラグイン方式の電源ユニットなので、ケーブル類は必要なものだけ取り付けていきます。

まず、マザーボードの電源です。一番幅が広いやつですね。刺さるようにしか刺さりません。

続いてCPUの電源です。これもマザーボード側に差込口があります。こちらも刺さるようにしか刺さりません。

私の場合はこの2箇所だけですが、高性能なグラフィックボードを選んでいる場合はそちらにも電源コネクタを差し込む必要があったりもします。

最後に電源スイッチを取り付けます。

マザーボード側にあるピンに電源スイッチのケーブル類を差し込みます。

基盤に

  • PWR_BTN(電源ボタン)
  • RESET(リセットボタン)
  • PWR_LED(電源ランプ)
  • HDD_LED(ハードディスクランプ)

と書いてあるので、それ通りに差し込みます。基盤から読みとりにくい場合はマザーボードの取扱説明書を読みましょう。そこにも何をどこに挿せばいいのか書いてあります。

PCケースから出ているケーブルを確認してみましょう。そしたらこんなケーブルが見つかるかと思います。これがケースの電源スイッチとつながっているケーブルです。

「POWER SW」は「PWR_BTN」へ、「RESET SW」は「RESET」へ差し込みます。あとLEDランプ類はプラスとマイナスがあるので挿し間違えないように。

挿しました。

これで、CPU、メモリー、SSD、グラフィックボード、電源、スイッチ、の接続ができました。

最後に、グラフィックボードとディスプレイを接続して、画面が表示されるか確かめてみます。

無事に起動しました。

まだOS(windows10)を入れてないので、マザーボードにインストールされたソフトウェアが起動します。BIOSというやつですね。

このBIOSの起動が確認できたら、本組み立てをしていきます。

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パーツの本組み

パソコンの電源を切り、電源ケーブルもすべて取り外した状態にして、PCパーツを再度分解していきます。

そして、グラフィックボード、電源ケーブル、電源スイッチ、などの邪魔なパーツだけを外します。組み立て作業に支障がなければ、CPU、メモリ、SSDはつけたままでも大丈夫です。

各パーツをケースに取り付けていきます。まずはマザーボードからですね。

マザーボードを取り付ける前に、ケースに「I/Oパネル」を取り付けます。これ忘れがち。

このI/Oパネルはマザーボードに付属しています。

マザーボードをネジで取り付けました。

マザーボードの取り付けにはこのようなネジを使います。使用するネジはケースに付属しています。ネジの使い方もケースの取扱説明書に書いてあります。

それからは、仮組みと同じようにグラフィックボード、電源ケーブル、電源スイッチケーブル、を取り付けていきます。

ケーブル類はできるだけケースの裏側を通して目立たないよう配線していきます。

電源ユニットにもケーブルを接続したら、最後に電源ユニットとケースをネジ止めして固定します。

これでPCケースにパーツが取り付けられました。

ちなみに、ここでは紹介していませんが、このPCには、HDD2台、光学ドライブ、も取り付けあります。

ケーブルをまとめてないので裏側はまだぐちゃぐちゃ。あとでまとめます。

windows10をインストール

PCパーツの組付けができたら、OSをインストールしていきます。

モニターとPCを接続して電源スイッチを押します。起動させたらキーボードの【F2キー】を連打してBIOSの画面を開きます。

 

BIOS画面のブート設定で、OSをインストールしたいSSDを一番初めに読み込むように設定、2番目に読み込むのをwindows10のCDの入った光学ドライブに設定しておきます。

そして設定を保存して再起動。

そうすると

光学ドライブに入っているwindows10が読み込まれセットアップが始まります。あとは指示通りに操作していきます。

OSをインストールするSSD(私の場合はcrucial製のM.2 SSDです。)を選択してインストール開始です。

10分ほどでOSのインストールが完了します。

インストールが無事に終われば、次回の起動からはwindows10が開くようになります。

windows10がインストールできたら、最後に、マザーボード・グラフィックボードのドライバをインターネットからダウンロードしてきて最新版をインストールしておきましょう。

それから、昔のPCのデーターを移動させたり、今まで使っていたソフトをインストールしてPC環境を整えたら作業終了です。

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まとめ

自作PCの製作は簡単と言われていますが、それは「組み立て作業が簡単」なだけです。この記事で書かれていることが全く理解できないという方には少々難しいかもしれませんね。

「自分でPCパーツの知識を深めるのが難しそう・・・」「選んだは良いけどちゃんとパーツ同士が適合しているか不安・・・」という方は、自作PCに詳しい人にパーツ構成を考えてもらうなどしてもらうのもオススメです。

最近はSNSなんかもありますので、価格.comとかでパーツ構成をリストでまとめて公開しておけば、気軽にPCに詳しい人に見てもらえるということもできます。

はじめての自作PCだと分からないことが多く大変だとは思いますが、これも1つの勉強だと思って挑戦してみてはどうでしょうか。

それでは。