プラモデルの梱包には「トラスコ プロテクターツールケース」が最強だったという話

こんにちは。柚P(@yzphouse)です。

展示会やオフ会、模型サークルのミーティングをはじめ、モデラー活動をしている方なら1度くらいは「プラモデルを外へ持ち運ばないといけない状況」に出くわした事ってありますよね。

この記事では、そういった場面で便利に使えるアイテムを紹介したいと思います。

TRUSCO プロテクションツールケース

こちらは、TRUSCO(トラスコ)が販売している「プロテクションツールケース」という商品。

値段が4000円近くするので、プラモデルの梱包だけで考えると、すこし割高に感じてしまう方もいるでしょう。

しかし、値段相応の性能を秘めているのも事実です。引き続き中身を見ていきましょう。

中身をチェック

プロテクションツールケースの中は、このようなスポンジがぎっしり入っています。

すべてを取り出すと、こちらの4枚が出てきます。

波型ウレタンスポンジが2枚、切れ目入ウレタンスポンジが2枚の、計4枚が入っていました。

特徴その1「タフ」

【IP67】という極めて高い防塵・防水性能を持っているので、粉塵被害や水没の恐れのある環境で取り扱っても安心できます。それだけ信頼性も高いということですね。

ちなみにIP67は

  • 第一特性数字6:内部に粉塵の侵入があってはならない
  • 第二特性数字7:規定の圧力、時間で一時的に水中に沈めたとき、有害な影響を生じてはならない。

という防水防塵性能を表しています。

また、耐荷重も50kg(Mサイズの場合)ほどあるので、プロテクションツールケースの上に重い荷物を重ねる、といった行為にも安心して使うことができますね。

特徴その2「切れ目入りスポンジが便利」

このプロテクションツールケースの一番の特徴でもあります。

付属のインナースポンジには、一定間隔で切れ目が入っており、保護する対象物の大きさに合わせてカットすることが出来ます。

スポンジ自体はかなり柔らかいので、指で摘んで千切ることで取り外せます。取り外し後のスポンジの寸法は、15mm×15mmの高さが22mmほどでした。

特徴その3「可愛い色もある」

プロテクションツールケースだけを聞くと、かなり無骨なイメージがありますよね。

しかし、そんなイメージにはそぐわないようなオシャレな色のラインナップもあるようです。

TRUSCO(トラスコ) プロテクターツールケース 赤 M TAK13RE-M

TRUSCO(トラスコ) プロテクターツールケース 赤 M TAK13RE-M

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黒やオリーブの他に、赤やオレンジといった明るい色も選べるようです。赤とかおしゃれなので、つぎに買うときはその色にしようかな。

特徴その4「サイズバリエーションが豊富」

私が確認出来ているだけでも、6種類のサイズがありました。

  • Sサイズ 210×167×90
  • SMサイズ 240×198×108
  • Mサイズ 330×280×120
  • MLサイズ 420×327×172
  • Lサイズ 430×380×154
  • XLサイズ 515×415×200

※サイズは外寸:間口×奥行×高さ(単位:mm)とします。

これだけ種類があるので、梱包するプラモデルに合った理想の大きさのケースを見つけることができるでしょう。

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実際に梱包してみよう!

というわけで実際に梱包してみましょう。

梱包したい対象物のアウトラインに合わせて、スポンジを千切っていきます。

高さのある立体的な模型を梱包する場合は、切れ目入りスポンジの2段も千切って対応していきましょう。

どうでしょうか?

15cmくらいの模型なら、かなり余裕がありますね。もう少しレイアウトを考えて煮詰めれば、あと1体追加もできそう。

他にも、MGのイングラム1号機も置いてみました。

横置きで丁度いいくらいです。

ここから分かるように、私が使っているMサイズのプロテクションツールケースなら、HGサイズなら1~2体、MGサイズなら1体、を入れることができそうです。

引き続き梱包してみましょう。

余ってるスペースがもったいないので、別の小物も入れてみました。

対象物のサイズに合わせてスポンジをカットできるため、どんなものでもジャストフィットで保護することが出来ます。

カット可能なウレタンスポンジが柔軟にカバーしてくれるため、プラモデルはもちろん、形状が複雑なフィギュア・ガレージキットの梱包にも優れています。

丹精込めて作った大切な作品を輸送中に壊さないためにも、ハードケースの導入をしてみてはいかがでしょうか。

インナースポンジだけも買える?

ここまで記事を読んで「ハードケースはいらない、ただ、その便利そうなスポンジは欲しいかも。」って方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

実はスポンジ単品でも買えるんです。(しかも安い)

タフな外箱は必要無いって方は、スポンジだけで運用するのもオススメです。

プラモデルを買ったときに付属している紙箱に、こちらのカットスポンジを入れるだけでもプラモデルの梱包には十分な箱になるでしょう。

100円ショップで購入してきたプラスチックタッパーに、こちらのウレタンスポンジを入れてみるのも良いですね。かなりコスパ高いです。

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ミニチュアもあるよ

TRUSCOのプロテクションツールケースは、人気のあるロングセラー商品なので、ガチャの商品としてミニチュア化もしてます。かわいい!

ケースの中にもウレタンスポンジが詰まっていて、現物の再現性が非常に高いです。かわいい!!

6月下旬からスタートした商品なので、まだ新しめです。町中のガチャガチャを探せば、見つけることができるかも?

最高の作品には最高級の梱包を

というわけで、TRUSCOのプロテクションツールケースの紹介でした。

聞く話によると、以前は手に入りにくい状況が続いていたらしいのですが、最近はAmazonやモノタロウ・楽天市場など、いろいろな場所で安定して入手できるようになっています。

これを機会に、プロテクションツールケースを使って、自身のプラモデル梱包事情のアップデートをしてみてはどうでしょうか。

それでは。