アルゴファイル『アルティマ7』の性能比較!進化したのは『オートトルク調整機能』だけではない?

モデラー

  • 柚P

 

こんにちは、柚Pです。

アルゴファイルより新商品として発売された『アルティマ7』。

以前のモデルであるアルティマ5と比べ『オートトルク調整機能』が追加されているなど、アルティマ7は色々な箇所が進化しています。

というわけでこの記事では、『何処がどのように進化しているのか』を、実際にアルティマ7を動かしながら性能比較してみたいと思います!

それではどうぞ。

アルティマ7 開封

アルティマ7の価格は14000円ほど。

以前のモデルよりも数千円高くなっているようです。

外箱から取り出すと豪華なスポンジに入っているアルティマ7が出てきました。

付属品はこちら。

  • アルティマ7本体
  • AC/DCアダプター
  • ゴムスタンド
  • 裏面粘着タイプのヤスリ10枚(#240)
  • 先端工具 9種類
  • アルティマ定規
  • 取扱説明書

アルティマ5と大きく違うのは、先端工具のサイズぴったりにヤスリをカットできる『アルティマ定規』が付属しているという点です。

アルゴファイル アルティマ定規 ARJ01 透明

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ちなみにアルティマ定規は単体で購入することもできます。

性能比較

それでは気になるアルティマ5とアルティマ7との違いを確認していきましょう。

外観の違い

どちらも形状は同じですが、ボディの色が違いますね。

アルティマ5はゴムのグリップ部が青色、アルティマ7は黒色になっています。

出力について

どちらも 12V/0.5A の 6W で同じ出力値みたいですね。

単純に電力を上げてパワーアップしているわけではなさそうです。

AC/DCアダプター

家庭用の交流100Vから直流12Vの電源がとれるAC/DCアダプターも同じものが使われているみたいです。

超小さいくて見つけにくいですが、日本の電気用品安全法(PSE)もちゃんとついているので安心して使えますね。

重量について

公式サイトに重さの記載(本体のみ:89g)もありましたが、一応こっちでも測ってみました。

どちらも同じ四角の先端工具を取り付けた状態で114gくらいです。

ちなみにプロクソンのペンサンダーは160gほどなので、アルティマ7のほうが圧倒的に軽いです。

作動音

作動音は専用の動画を用意しているのでコチラで確認してみてください。

0:12~

アルティマ7になって進化したのは「オートトルク調整機能」だけかと思っていましたが、動作音もかなり静かになっているようです。モーターが変わったとか?

耳障りな甲高い音が少なくなり、作業中のストレスも少なくなりそう。

軸ブレ

0:54~

既に購入されているユーザーから「アルティマ7になってから軸ブレが少なくなった」という評判をよく聞きますが、実際どのくらい少なくなったのか確認してみました。

本体を固定し先端工具を指で動かすだけの簡単な確認方法でしたが、意外と差が出ましたね。

目測ではありますが、アルティマ5では 1.0mmの軸ブレ、アルティマ7では、0.6mmくらいの軸ブレに収まっています。

数字で見ると微妙な差かもしれませんが、手で使う工具なので少しの違いで使い心地が大きく変わってくるのかもしれませんね。

オートトルク調整機能の有無

1:12~

アルティマ7に採用されている「オートトルク調整機能」がどのくらい優れているのかがよくわかりますね。

先端工具に負荷が掛かって止まりそうになったとき、内部で出力を上がる制御が行われ勝手にパワーが上がる仕組みになっているようです。

動画内ではあからさまに力を入れて工具の動きを無理やり止めようとしているため、オートトルク調整機能が不自然に働いてしまっていますが、実際に作業では違和感無く使うことができるのでご安心を。

特にこのオートトルク調整機能は、低速で真価を発揮します。

アルティマ5ではほぼ使い物にならなかった低速でのヤスリがけも、アルティマ7なら余裕でできちゃいますね!

まとめ

というわけでアルティマ7の性能比較でした。

作動音、軸ブレ、低速トルク、などの改良のおかげで完全な上位互換となっていましたね。

前モデルと比べると値段は少し高くなっていますが、どっちを購入しようか悩んでいる方には間違いなくアルティマ7がオススメです。

この記事がこれから購入される方の参考になれば幸いです。

それでは。