2019年で買ってよかったモノ!模型工具・素材など9選!!

こんにちは。柚P(@yzphouse)です。

早いもので今年も残り5日となりました。早い。みなさんは2019年、どんなものを買いましたか?

私の中で今年一番大きな買い物は、ZBrush(12万円)と3DプリンタのshuffleXL(18万円)でしたね。まだ使いこなせていないのでこの記事には出てきませんが。

というわけで、今年も『2019年で買ってよかったモノ』の紹介をしていこうと思います!

オカムラ シルフィー

まずは、今年一発目の大きな買い物だったオカムラのオフィスチェア「シルフィー」です。

今の私は模型を作ったりブログを書いたりが主な仕事なので、基本的に1日中イスに座りっぱなしなんですよね。

そういうわけなんで毎日座る椅子くらいは自分に合ったいいモノを買っておこうかなと購入。

一言に「高級オフィスチェア」といっても、種類がたくさんあるのでどれを選ぶかでかなり悩みました。ハーマンミラーとかエルゴヒューマンとかが有名ですよね、あとコクヨやオカムラのような日本のメーカーもあります。

イスと選ぶときは、ネットでレビュー記事も参考になりますが、最後は自分で実際に座ってみて決めると失敗は少ないかと思います。私も、地元の大きめの家具屋に行って店員さんにイスの説明をしてもらいながら座り比べて、カタログを読みまくってコレに決めました。

イス本体の軽さと、値段のバランス、肘置きが取り外せる、というのが決め手でしたね。ハーマンミラーやエルゴヒューマンはイスが重いので安定性はありましたが移動が大変・・・。

座ったままパソコン机と作業机を移動することが多いので「移動のしやすさ」は私にとってかなり重要なポイントです。なので、プラ製パーツが多く使われた軽量なシルフィーは移動も楽です。

シルフィーはオーダー生産なので、イスのカラーやらオプションは全部自分で選んでいきます。

夏場は背中が蒸れるということなので、背もたれはメッシュ仕様にしまして、あと仕事以外でもこの椅子を使って漫画を読んだりするので、頭の上まで背もたれが付いているエクストラハイバックを選択。

そっから2週間後くらいに完成したイスが届きます。組み立て済みが届くので箱から出したらすぐ使えるってのもいいですね~

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机も新しく買いました。

ZBrushをするのに、キーボードの前にペンタブレットが置けるスペースが必要だったんですよね。

ネットで色々探した結果、サンワダイレクトのシンプルデスクという机を購入。

はじめは天板は本物の木が使われているものが欲しい~とか考えていましたが、そういう机って値段が結構します・・・。模型の作業してたら絶対すぐ汚れるということもふまえて、今回も安くてシンプルな机にしちゃいました。

このシンプルデスクのカラーにもいくつか種類かありまして、「ライトブラウン」「ホワイト」「ブラウン」があります。

安物のプリント合板の木目はダサいので、無難に無地のホワイトを選択。

この前の記事「MGザクⅡを使ってガンプラ改造にチャレンジ!動力パイプのディティールアップをしてみる」で使ったこの写真も、サンワダイレクトのシンプルデスクを背景に撮ってるんですよ。

ホワイトの天板を活かせば、白背景の撮影ブースを使ったかのような綺麗な物撮りも簡単にできます。

カメラ固定用のアーム

普通のモデラーさんには必要無いモノだとは思いますが、私の中ではかなり便利な商品だったので一応紹介しておきます。

写真を見たら分かる通り、机に固定できるカメラ用のアームです。

こいつは模型雑誌やブログで使うような「製作途中の手元写真」を撮るときに非常に使えます。

使っているのはベルボンの「V4-unit 」と「CLAMP KIT II」です。

他にも直角アダプターとか雲台とかもありますね、詳しくは商品リンク貼っているのでそちらからチェックしてみてください。

アームの角度調整は、尻にあるグリップを回転さると角度の「フリー⇔固定」が変更できる超簡単仕様となっております。

さすが、値段が高いだけある。

使わないときは、アームを縮めて角度を縦にしておけば邪魔にはなりません。

Velbon 自由雲台 QHD-33 小型 底面径33mm アルミ製 472922

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トータルで1万円超えちゃいますが、仕事道具と割り切って長く使えるいいものを選んでます。

あと、カメラの雲台はアルカスイス式のクイックシューを使ってます。ワンタッチで簡単に外せて、剛性も十分にあるのでとても便利。買ってよかった。

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おしぼりウォーマー

クリアレジン複製をするときの、シリコン型を温める用途で買った大型の「タオルウォーマー」です。意外と出番が多くて便利だったのでこちらで紹介しておきます。

「18Lの大型タイプにしては値段が安いじゃん!」という理由だけでコイツを買いました。

当然ですが、商品の品質は値段相応でしたね。タオルを積んでおく金属製のカゴも、発熱部でもある内側のアルミ板もふにゃふにゃなのですぐ壊れそうな作りをしています。

が、半年以上経った現在でも元気に動いています。金属製のカゴは歪みまくってますけど。

買った当初は、シリコン型を温めるだけでしか使ってませんでしたが、最近では粘土埋めで使用する「油粘土」を温める用途でも使ったりしてます。

以前は、「フィギュアの複製で使っている「油粘土を融かして再利用できるのか」を実験してみた。」で油粘土の再利用に挑戦していますが、今は油粘土をタオルウォーマーで60℃まで温めてから練り直すことで再利用する技を覚えました。

温めた油粘土は非常に柔らかくなるので、その状態で「菊練り」をしてバラバラになった粘土をまとめて空気を抜いてから再利用してます。ブログで書く事がなくなったらこのネタも記事としてまとめるかも。

それからもう1つ便利なアイテムがありまして。

このタオルウォーマーには温度設定機能が無いので、中華製の温度センサーを取り付けてます。

タオルウォーマーの電源にコイツを仲介させてやることで、タオルウォーマーのスイッチのON・OFFを温度によって制御できるようになります。

粘土を温めるときは「60℃」に設定したり、シリコン型を温めるときは「40℃」に設定したりと、庫内の温度を調整出来るようになるのでタオルウォーマーが少しだけ便利になります。

中華なので火が出ないか心配ではありますが。

直角クランプ

粘土埋めつながりなので、これもついでに紹介しておきます。つい最近買った「直角クランプ」です。

以前は、シリコン型を作るときの壁にウェーブの「キャスティングウォール」という商品を使っていたのですが、組立て時の最大サイズが20cm×20cmしかなく、これだと20cmを超える大きな型は作れないんですよね。

なので20cm以上の型を作るときは、塗装合板を切ったものを壁として使う必要があるんですけど、この合板同士を直角につなげる作業が意外と面倒くさい。普通のやり方だと板同士をテープなどで固定するだけですが、それでは直角が出にくい。

そんなときに、サクッと直角を出してくれるのが「直角クランプ」です。取り付けるだけで直角が出るのでストレスフリーです。

値段が異常に安い直角クランプもありましたが中華のゴミに当たる可能性があったので、私は値段の高いものをあえて買ってみました。とはいえ、現物を確認せずに通販で買ってる時点で結構博打ではあるんですけどね・・・。

いまのところ、私が買った直角クランプは変なところもなく普通に使えています。機械翻訳ではない日本語の説明書もちゃんと入っていたので少し安心しました。

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アメイジングカッター

とても今更感がありますが、ゴットハンドの「アメイジングカッター」です。

兼志谷シタラのガネーシャの原型を作るために購入しましたが、今思うとアメイジングカッターが無ければこの原型作れて無かったってレベルで活躍してくれました。

ウェーブ プラ=プレート 【目盛付:ブルー】 B5 グレー 0.3mm

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あとウェーブの目盛付きプラプレートとの相性も抜群にいいので、アメイジングカッターと一緒に買っておけばより最強に近づけます。

この工具を買ってからはプラ板工作の苦手意識が無くなりました。

この2つがあればガネーシャを誰でも作れます。

デカールスキージー

ハイキューパーツの「デカールスキージー」という商品で、デカールの水分を抜いて定着させるときに使う道具です。

今までのデカール貼り付けの作業には、綿棒やコシの強い平筆を使っていましたが、コイツを買ってからはデカールスキージー1本だけで作業がすべで終わっちゃうので、他の道具を一切使わなくなりました。

なんというか、口では説明できない使いやすさなんですよね。パーツへの追従性がすごいというか、いい感じに水分を抜いてくれるというか。

長いこと使っていると、スポンジ部分にデカールの糊がついてきて貼ろうとしているデカールがスポンジにくっついてくるようになってきますので、定期的にメンテナンスは必要ですね。

スポンジをお湯でもみ洗いしてデカールの糊を落としてやるといい感じに復活してくれます。それでも「デカールがくっついてどうしようもない!」となれば、それはもうスポンジの交換時期ですので、替えのスポンジを買って新品に交換してやりましょう。

テーパーダイヤモンドヤスリ

アルゴファイルの「テーパーダイヤモンドヤスリ」です。

ネロブースでおなじみのガットワークスさんに紹介してもらって購入した工具です。がっとねろさんありがとう。

先端が0.5mmと非常に薄いのと、ダイヤモンドヤスリ特有の動かす方向に制限が無いという点で、金属ヤスリや紙やすりとは違った使い分けが出来ます。

目立てされてるような金属ヤスリは基本的に縦方向だけでしか削れませんが、こちらは横方向にスライドさせて使う事もできるのでとても便利。

細かい面をヤスる以外にも、0.5mm厚の先端を使って、幅広0.5~1.0mmのタガネで掘ったスジボリのビビってしまった底面を磨くのにも使えます。

「2mm幅#400」しか持っていませんが、この1本だけでも多方面で活躍してくれてます。手ばさせない工具の1つです。

手袋

モノタロウで購入したナイロン手袋。

いままで仕上げ作業には、ニトリルのゴム手袋を使っていましたが、通気性が悪く長時間装着していると蒸れるということで、ナイロン100%の手袋に変更してみました。

ホコリも出にくく指先までしっかりフィットするので、仕上げの細かい作業も今まで通りできるので最高です。それから洗濯すれば同じものを使い続けることができるのでコスパが高いってのもいいですね。

https://www.monotaro.com/g/00009419/

モノタロウの商品解説に「ナイロンにウーリー加工がされており伸縮性がある」・・・と書かれていますが、いうほど伸びません。それから、私はMサイズを買いましたが、Mにしてはサイズが異常に小さかったですね。

普段使っているゴム手袋はSサイズなので「自分はそこまで大きな手ではないからMかな~」と思って買ってみましたが、このナイロン手袋はMサイズでもキツキツです。

商品のレビューにも書いてありましたが、この商品に関しては普段使っているサイズの2つ上を買うのが丁度よさそうです。

ハサミ

今までずっと100均のハサミばかり使っていましたが、このハサミを使ってからは世界が変わりました。

値段が100均の4倍するだけあって、気持ちいいくらいよく切れます。以上。