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ガンプラ撮影で使える「ライトスタンド」を買ったので使用レビューをしてみる。

こんにちは。柚P(@Nitori_cucumber)です。

去年の12月あたりにAmazonで購入した「ソフトボックス式のライトスタンドセット」ですが、実際に何度か使ってみたのでそのレビューをしてみようかと思います。

それでは続きからどうぞ。

Andoer 写真照明用セット ソフトボックス

商品自体はこんなかんじでダンボールに包まれて届きました。

中華製のソフトボックスなので値段自体もかなり安く、私は3台セットのものを1万円以下で購入しています。

商品の品質はというとAmazonのレビューを見た感じ、結構な確率で不良品が混ざっているようです。私は「不良品が入ってたらすぐ返品してやろう」くらいの気持ちで購入しました。

とはいえ、ちゃんとしたメーカー製のソフトボックスの照明を購入しようものなら、1台で数万円とか普通にとんでっちゃいます。

値段相応の粗悪品ということを忘れず「壊れて当たり前、ちゃんと使えたら儲けもの」くらいに思って手を出しましょう。

手元に届いた商品の品質について

私の場合は運良く「普通に使えるくらいの品質」のものが届きました。破損箇所も特に無し。しかし、破損以外で気になる点もいくつかありました。

ライトを立てるためのスタンドの剛性があまり無かったり、ネジで締め付けて固定する力のかかるパーツがプラスチック製だったりするのであまり長持ちはしなさそうでした。運が悪ければ数回使用したら壊れそうな感じです。

付属している蛍光灯もかなり安っぽく、なおかつ非常に壊れやすいです。蛍光灯のガラスが薄いのかな?

それから、蛍光灯内部の配線がかなり雑な作りでした。下手したらむき出しの配線同士が接触してショートするレベル。

そんなこんなで、付属の蛍光灯自体はかなり雑な作りになっているので、余裕があればここだけでもメーカー品に変えたほうが良さそうです。

ソフトボックス自体の組み立てについては、初めはかなり面倒くさいですが慣れてしまえば数分で組み立てられるレベル。これについては問題ないです。

しかし、やはり各部ジョイントがプラスチック製なので、頻繁に組み立て・分解をしていると早く寿命がきそうです。出しっぱなしにできる据え置きの撮影スタジオで使うとかすれば普通に運用できそうです。

あと、商品とは関係ないですが、中国メーカーの商品を買うのが不安な方もやめておいたほうがいいです。個人情報とかどういう扱いをされてるかわかりませんし・・・

 

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実際にソフトボックスを使ってみた。

ソフトボックス照明を使う前に、背景紙などをセッティングしておきましょう。

背景紙については、こちらの記事「ガンプラを綺麗に撮影したい!モデラーが使う「撮影環境・カメラの設定」のコツ。」でも紹介しているPVC製のものを使用。

背景紙をセッティング出来たら、撮影したいプラモデルorフィギュアを置いて、その周辺にソフトボックス照明をセッティングします。

私の購入したセットは合計で3台の照明があったので、左右からの照明2つと、上からの照明1つ、という配置をしてみました。

そしてカメラは、左右2台のソフトボックスの間にセッティング。

これで撮影ブースに安定した光源ができました。

このセッティングで撮影した写真がコチラ。

カメラで撮影して加工無しでもこのくらい綺麗に写真が撮れます。発光面の大きいソフトボックス照明を使っているので、被写体に落ちる影も落ち着いてていい感じですね。

ついでに白色の背景紙で撮ったバージョンも。美少女フィギュアなので白背景も似合いますね。

白背景を使った場合は、キット自体の明るさや透明感が増すような気がします。ただ白くし過ぎると軽い印象にもなるのでやり過ぎにも注意です。

今までは自然光とかを取り入れながら完成品を撮影していましたが、このソフトボックス照明を使えば、光の入って来ない夜でも完成品の撮影が出来そうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

値段が1万円以下だったとはいえ、大型機材なのには間違いないので簡単に導入するとはいかないと思います。

しかも中華製で「品質に多少の難あり」という事なので、絶対に失敗したくないという方にはオススメ出来ません。

ただ、私のように安物買いの銭失いでも構わん!というチャレンジャーな方が他にもいましたら、この記事を参考に、購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

それでは。