ガンプラ初心者必見!ガンプラ製作に役に立つオススメツール11選

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ガンプラを製作するためには、「ニッパー」や「やすり」といった必要最低限の道具さえあれば組み立てることは出来ます。

ですが、それ以外にも 「これがあればもっとガンプラ作りが楽になる!」という道具が沢山あるので、今回はその一部を紹介していこうと思います。

素組みをする時にあると便利な工具

ガンプラの箱を空けて、説明書を見ながら組み立てる時にあると便利なツールです。

作業時間の短縮や、机の上の整理グッズなど色々あります。

 

ランナースタンド

プラモデルのランナーを縦置できる便利アイテムです。

通常、パーツの付いているランナーは平熾で積み上げてたりしていますよね。ですが、それではいざ使いたいランナーを探す時に、上にかさばっているランナーが邪魔で探しにくいですよね。

そういった”パーツ探し”のストレスを解消してくれるのがこの「ランナースタンド」です。

 

Amazonで販売されている専用の物は¥1000~¥3000とお高めです。

ちなみに、一部のモデラーさんの間では100円ショップで購入できる「皿立て」をランナースタンドとして代用している人も多いようです。

 

テープでランナータグを作る

これは商品の紹介というよりは、小技の紹介みたいな感じです。

ガンプラを作り始める前に、ランナーの端っこに「Aランナー」「Bランナー」という大きめの印をつけてあげておくと探す時に迷わずに見つけられるようになります。

▲写真で使ったマスキングテープは幅18mmの3Mのやつです。

このタグに使うテープは、マジックなどで文字の書くことが出来る、「マスキングテープ」や「布テープ」がオススメです。

紙製のガムテープとかの表面がつるつるしているテープはマジックのインクが乗らないので、この用途での使用には適して無いです。

 

 

パーツオープナー

 

間違えてパーツを組み立ててしまって、パーツを再度分解しないといけない時に役に立つ便利工具です。

先端形状は先の尖ったマイナスドライバーのようになっており、パーツ同士の”スキマ”に差し込んで使用します。

 

オープナーという名前のこじ開け専用の工具ですが、先端は金属製なので下手に扱うとパーツに傷が入ってしまうので注意して扱ってください。

100円ショップにも「腕時計用 電池交換工具」という名前で、これとまったく同じ形状の商品が200円で売られております・・・

 

タミヤ Fグリス(フッ素樹脂配合)

ミニ四駆などで使用されている「タミヤ Fグリス(フッ素樹脂配合)」です。

これは、組み立て中の”動きの渋い関節部分”や、”パーツがはめ込みにくいダボピン”などに塗ったりして動きを良くする潤滑用のグリスとして使用します。

プラモデルにグリスなんて塗っていいのかよ、と思われるかもしれませんが、この「Fグリス」はミニ四駆のプラ製のギアなどに使われるグリスなのでプラスチックを侵す事がないので安心して使えます。

使用する際は、チューブから直接パーツに塗るのではなく、爪楊枝や綿棒などの先端に付けてからパーツに塗り込むと綺麗にグリスが付けられると思います。

 

 

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ガンプラを改造するときにあると便利な工具

プラ板工作や、スジボリ、表面処理のとき等に役に立つ工具をピックアップしてみました。

 

Vブロック

 

プラ板の箱組や、パーツを直角に切断する時など色々なシチュエーションでなにかと役に立つ「Vブロック」です。

本来は、円柱部品の芯を確認するために使う治具の一つですが、「直角精度の高さ」「プラスチックに負けない金属製」ということでガンプラ製作にも大変役に立つアイテムの一つです。

溶剤系接着剤で接着したプラスチックが引っ付くことがなく、簡単に直角が出せるので、プラ板工作を良くするモデラーなら1つは持っておきたいですね。

 

 瞬間接着剤 硬化促進剤

瞬間接着剤を使う方なら必ず用意しておきたい「瞬間接着剤硬化促進剤」です。

当然のように使っている人はこのマテリアルの便利さを知っているとは思いますが、使ったことのない人もいると思いますので少しだけ解説しておきます。

 

プラモデルでも瞬間接着剤を使っている人はかなり多く、それもそのはず、溶剤系接着剤の溶かして融着させるものとは違い、接着されるまでの時間が短く、くっつけたいパーツを”瞬間的”に固定できるという便利さがあります。

とは言え、瞬間接着剤を付け過ぎたり、遅硬化タイプの瞬間接着剤だと思った所に貼れなかったりする時がよくあると思います。

そういう時に便利なのがこの「瞬間接着剤硬化促進剤」というアイテムです。

 

片方のパーツに瞬間接着剤を付けて、もう片方のパーツに硬化促進剤を「シュッ」と一吹きしておけば、パーツを合わせた時に硬化促進剤と瞬間接着剤が反応して一瞬で硬化してくれます。

それ以外にも、瞬間接着剤を薄盛り用のパテのように使う事もできるようになります。

パーツの表面に塗った瞬間接着剤って時間がたっても意外と固まら無いもんなんですよね。長くて30分とかザラです。

ですが、この硬化促進剤があれば、ほんの5秒くらいで固まってくれます。瞬間接着剤は硬化した後にヒケたりしないので、スピーディーに作業が進められ、効率アップにも繋がります。

 

一度でも使ってしまったら、もうこれ無しでは模型を作れなくなる事間違いなしです!

 

▼硬化促進剤の種類についではコチラの記事で紹介しています。

瞬間接着剤を使うなら持っておきたい硬化促進剤の種類と比較!

 

 

ハイキューパーツ 卓上ツールボックス2

プラモデルの改造で使う道具は人それぞれこだわりがあり、いろんなものを使っていると思います。

ですが、アナタはその沢山ある道具を収める場所について、こだわったことはありますか?

机の上のトレーや、引き出し、ペン入れになんかになんでも突っ込んいて、いざ工具を使おうとしてもどこにあるか分からなくなり大捜索したなんて人、かなり多いと思います。

 

そんなアナタには、ハイキューパーツさんから販売されている「卓上ツールボックス2」がオススメ。

よく使いたい工具を「手元化・見える化」でき、作業効率アップが期待できます。

また、使った工具もすぐ収めやすいような形状をしているのも特徴で、机の上が散らかりにくくもなりますね。

 

▼卓上ツールボックスの紹介記事もあるので、コチラも是非参考にしてみてください。

片付けが苦手な方にオススメ!「卓上ツールボックス2」の紹介

 

 

ガンプラを塗装をする時にあると便利な道具

エアブラシや筆塗りをする時に、持っておくと便利な工具やマテリアルについてです。

塗装をしない人にはあまり関係のない話が多いかもです。

 

ペーパーパレット

絵の世界ではあたり前のように使われている「ペーパーパレット」というものです。

名前の通り、紙で出来た調色用のパレットですね。

大量の塗料を調色することのには適していませんが、ちょっとした塗装や、沢山の色を少量づつ作りたい時に効果を発揮します。

ウェザリングや、フィギュアのアイリペイントなんかにも使えそうですね。

 

また、使い終わったらパレットを一枚ちぎって燃えるゴミへ捨てることが出来るのでストレスフリーです。

似たような商品で、アクリル絵の具といった水性塗料の乾きを抑えることの出来る「ウォーターパレット」と言うものもあります。

仕組みは簡単で、下に敷いたスポンジに水を含ませて、その上に専用の紙パレットを置くことで、スポンジの水分を紙が吸って表面の塗料が乾きにくくなるそうです。

 

スポイト

意外と持ってない人は多いと思います。一般的なスポイトです。

筆塗りや、スミ入れ作業の少量の塗料を希釈する時に「スポイト」があると非常に便利です。

そしてこの道具の使い方に関しても特に説明不要だと思うので、割愛しますね。

 

ポリ容器 洗浄瓶

工場や車屋なんかでよく置いてあるアレです。調べてみると「洗浄瓶」という名前っぽいです。

私はこの容器の中にうすめ液を入れて使っています。

 

容器を傾けたりしなくても、ボトルの側面を指で挟んでやれば、内部に圧がかかり、上部のノズルの先端からうすめ液が出てきてくれる、というスグレモノ。

薄め液の容器をコイツに替えることで、フタの開け閉めや、塗料の入れすぎ、といったトラブルから開放されます。

先端に瞬間接着剤のノズルを付けてやれば、さらに細かい調整ができるようにもなります。

 

ですが、この洗浄瓶を使う上で注意しないといけないことが3点ありまして、

  • 中に入れた溶剤の完全密封は仕組み上無理です。仕組み上、ものすごく微量ではありますが、ノズルの先端は開いているのでそこから中身が少しづつ揮発します。
  • 気温の熱い所や、揮発性がものすごく高い溶剤は苦手です。気温熱い所やツールクリーナー等の揮発性の高い溶剤を使うと、ボトルの中で内容物が揮発し内部の圧力が上がり、何もしてない状態でもノズルからシンナーが出てきてしまう恐れがあります。
  • 100円ショップ等で購入できる物は耐久性や、耐溶剤性に難ありなものが多いです。ホームセンターなどでしっかりした物を購入するのがオススメ。

以上、この3点に気をつけて使ってください。

 

 

塗装乾燥ブース

自作乾燥ブース 全面アルミテープ 貼り付け

エアブラシや筆塗りで塗ったパーツの乾燥を早めてくれる「乾燥ブース」ですね。

写真のは、私がオリジナルで製作した乾燥ブースです。

▼コチラの記事で紹介してるので興味があればどうぞ。

塗装を乾燥させるドライブースを自作してみた

 

模型用の乾燥ブースで有名なのといえば、通称「山善」のYD-180というモデルです。最近マイナーチェンジしてYDA-500になったとか。

少し前までは、クレオスからも「Mr.ドライブース」という専用の商品が売られていましたが、今は製造中止となっているみたいです。

 

ドライブースの性能についてですが、これは乾かしたいものによって効果は様々です。

ブースの中の温度は40~50度と、そこまで高くはありませんが、自然対流式なので効率よく塗料を乾かしてくれます。

エアブラシで塗装したラッカー塗料なら、30分ほどで乾きます。完全乾燥なら1日入れっぱなしでカリッカリになります。

エポキシパテの硬化促進にも使えます。6~8時間タイプの物が、30分~1時間程度で硬化させることが出来ます。

 

という感じで、塗料を始め、パテや接着剤の乾燥と幅広く使うことが出来ます。

私は模型以外にも、洗った靴やスリッパ、手袋といった自然乾燥させにくい物とかを乾かすのにも使っています(笑)

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

よく探せばもっと便利なものが見つかると思いますが、今回はここまでです。

また、いいアイテムを見つけ次第、この記事に追加していこうと思います。

 

「こんな道具もあるよ!」「これ便利なので紹介して欲しい」というのも受け付けているので、あればどんどん教えてください!

 

それでは。