エアブラシの「ダブルアクション方式」の仕組みと使い方を徹底解説!

エアブラシ仕組み

エアブラシ持ってない方は、どういう仕組みで塗料を吹き付けているか知らない人も多いですよね。

これからエアブラシを導入する方や、エアブラシは持っているけど仕組みはよく分かんないという方に向けて、「ダブルアクション式の仕組み&使い方」について解説していきたいと思います。

1.基本的な仕組み・動作原理について

まず各部の名称から説明します。

トリガー

ニードルとエアーのスイッチを操作することができる引き金。
下に押すことで、エアーのスイッチが押され空気が出るようになり、そのままトリガーを下げることによってニードルが下がり、空気の力でノズルからミスト状の塗料が吹き出します。

 

エアーのスイッチ

トリガーを押し込むことによってエアーのスイッチがONになり、エアブラシ内に空気が流れ込みます。
エアブラシの内部にあるパーツです。

 

ニードル

先端が針になっているパーツ。基本的にはニードルの先端はノズルの穴にピッタリと刺さっています。ニードルが後ろに下げることによってノズルとニードルのスキマから出る塗料が吹き出します。

 

ノズル

塗料が出る小さい穴が付いている先端パーツ。ノズルの穴の起きさは様々で、0.2mm、0.3mm、0.5mmなどがあります。
写真のノズルは、右が0.4mm、左が0.2mmです。

 

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2.エアブラシの持ち方

これが最も基本的な持ち方です。

ダブルアクション式のエアブラシは上部に取付けられたトリガーだけで操作します。

なのでエアブラシ本体はペンのような持ち方をして、人差し指でトリガーを動かします。

 

この持ち方をすると指が疲れる、つりそうになる、という方は単純に不要な力の入り過ぎなだけです。

力の入れ方に注意して握るように癖をつければ長時間この持ち方でエアブラシを使っていても疲れなくなるはずです。

それでも、人差し指が疲れる!という方にはコチラの持ち方。

人によっては親指でトリガーを操作する持ち方をしている方もいます。この持ち方をする理由は「疲れないからこっちの方がいい」だとか。

 

この持ち方は吹付けの微調整が難しい、と言われていますが慣れればこの持ち方でも十分細かい吹付けが出来ます。

 

エアブラシは自分が楽だと思う持ち方で使用すればいいですね。

 

3.塗料が吹き付けられる仕組み

エアブラシは空気の力によってカップに入った塗料を吹き付けることが出来る道具です。

その仕組みについて少し解説します。

まず、エアブラシのニードルとノズルの先端部分と一緒に見てみます。
(わかりやすいようにニードルキャップは外してあります。)

吹き付けるためには、エアブラシの先端から空気を出す必要があります。

はじめはトリガーを押す事によってエアーのスイッチを入れて空気を送り込みます。

ニードルが塗料の出るノズルの穴を塞いでいるので、この状態ではエアブラシからは塗料は出ず、空気しか吐き出しません。

次に、エアーのスイッチを押した状態のまま、トリガーを後ろに下げます。

そうすることによって、ニードルがうしろに下がり、ノズルの穴にスキマが開きます。

この状態になって始めてカップ内の塗料が空気の力によってノズルの穴から吹き出ます。

 

こうしてミスト状の塗料が出ているわけですね。

 

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

基本的にエアブラシの仕組みは「エアーの力でノズルから塗料を吹き出す」どれも同じようなものです。

構造を知っておけば、エアブラシがうまく動作しなくなるトラブルが起きても、どこが悪いのかすぐ発見出来るようにもなります。

エアブラシの仕組みを理解しておけば、後々なにかの役に立つかもしれませんね。

それでは。