2017年で買ってよかった「模型工具・マテリアル」9選!

この1年で沢山の物を買いました。その中で「お金を出す価値があった買い物ってあっただろうか?」ということで、今回は2017年で買って良かったと思ったものをまとめたいと思います。

プラモデル製作で使用する工具は長いこと使い続けている物が殆どなので、紹介できる量は少ないかな?と思っていましたが、Amazonの購入履歴とかを確認したら結構ありました。

プラモデル関係

スジボリ堂 タガネ研ぎ直しセット

BMCタガネを頻繁に使用するモデラーなら持っておきたい「研ぎ直し用ダイヤモンドディスク・タガネホルダー」です。

セットで購入すると、ディスク2枚とホルダーで15000円とかなり高価です。しかし10本以上研ぎ直したあたりから「刃先の欠けたBMCタガネを買い直す」よりもお得になり元が取れます。

私は8月に購入してから、合計21本くらい研ぎ直しています。この時点で「1本700円」で新品の性能に戻せているという事がわかりますね。

もちろんダイヤモンドディスクはまだまだ使えるので、今後も追加でお金を払わなくても切れ味のいいタガネを使い続けられるというわけです。

ダイヤモンドディスクを購入したので、刃先の欠けた「BMCタガネ」を研ぎ直して復活させてみた。

Gパーツ 卓上ツールボックス2

ごちゃごちゃしていた机の上の工具を簡単にまとめられる「卓上ツールボックス2」です。この商品は通販サイトの「Gパーツ」で購入できます。

フィギュアのスクラッチや、ガンプラの改造をする機会が増えるにつれて、工具の量も同じように増えてきます。卓上ツールボックス2はこの大量の工具をしまっておくのに役立ちます。

工具を収められる能力はもちろん、使いたい時にすぐに出せる利便性も兼ね備えています。とても使いやすくオススメできるアイテムなので「机の上が散らかりがちな人」「片付けが苦手な人」には是非使ってみてほしいですね。

机の上の片付けが苦手な方に絶対にオススメ!「卓上ツールボックス2」を購入したのでレビューしてみる

ハイキューパーツDPボトル

ハイキューパーツから販売されている「DPボトル」です。ワンタッチで開閉できるフタと、ボトル内に入っている撹拌用のガラス玉が特徴です。

私は、よく使う「サーフェイサー」や「ツヤ消しトップコート」を入れて運用しています。特にサーフェイサーは頻繁に使うので非常に便利です。

今までなら、『塗料を撹拌して→瓶を空けて→塗料皿に入れる→うすめ液を用意して→塗料を希釈→希釈した塗料をエアブラシに入れる』という事をしていましたが、今なら、『DPボトルを振る(撹拌)→フタを開ける→塗料をエアブラシに入れる』で済みます。

単純な作業効率アップや、作業中の余計なストレスの解消にも繋がるのでとてもオススメ。

ワニ口クリップ

塗装作業で必ず必要になってくる「持ち手」を製作する時に使ったペインティングクリップです。持ち手の作り方についてはコチラの記事を参考にしてください。

【ガンプラ工具】塗装で役に立つ「塗装ベース」と「持ち手」を自作してみた。

模型メーカーから販売されている持ち手は、値段が高いので数を揃えようとすると、持ち手だけでかなりの出費になります。そこで自作することで格安で作ってみました。

クリップの大きさや作りも悪くなく、「持ち手」として使うにも十分な性能でした。一つ言うならば、あともう少しクリップの先がもう少し薄ければ更に良かったですね。

リーラーコンセント

学校とかの家庭科室とかでよく天井から吊り下がっているアレです。「リーラーコンセント」っていうらしいです。天井から電源を取り、ネジを埋め込んで固定するので、賃貸に住んでいる方や天井付近から電源を確保できない方には導入が難しいアイテムですね

プラモデル製作では、たまに使う電気工具がたくさんあります。例えば、リューター、ハンダゴテ、スチロールカッター、ヒートガンなどなど。

リーラーコンセントなら天井付近から電源を取れるので、机の上にコード線が散らからずに済むという効果もあります。そして使わない時はリールを巻き上げて邪魔にならない天井に収めておけるというのも良いですね。

一眼カメラ用 スピードライト

カメラに取り付けられる外付けのフラッシュです。スピードライトと呼ばれていますね。

Amazonのリンクを貼った「KF590EX-N」は、私が使っているニコンD7200に対応しているモデルです。別のメーカーのカメラを使っている方は自分の機種にあったスピードライトを選んでくださいね。

このスピードライトを購入してから、室内で行う「物撮り」への価値観が大きく変わりました。「スピードライトを付けることで設定する項目が増えて写真を撮るのが難しくなるのでは?」と思っていましたが、これが真反対でした。

スピードライトの圧倒的な光量のおかげで、カメラを「ISO100」「SS:1/200」の設定に固定したまま綺麗な写真が撮れます。ちなみにスピードライトの光量の調整は「TTL機能」があるので自動調整してくれます。

▼詳しい事は別の記事に書いているのでそちらを参考にしてみてください。

驚くほど簡単に綺麗なプラモデルの写真が撮れる!?物撮りに有効な「天井バウンス撮影」とは?

 

Meking 撮影用 PVC バックペーパー 60cm x130cm

プラモデルの撮影で使うPVC製の背景紙です。購入したサイズは60×130cmです。

今までは薄っぺらいビニール紙をつかっいましたが、シワがついたり、変な反射光が写り込んだりしていましたが、PVC製の背景紙に変えてからはそういうことは無くなりました。

私はPVC製の背景紙の「ホワイト」と「ブラック」の2色しか持っていませんが、それ以外にも沢山種類があります。

そして、レビューでも書いてありますが、梱包する関係で、初期は巻が強いので届いたら逆巻きしてクセを取る必要があります。

その他のレビューに「梱包材に木が使ってある」「ホコリやゴミがたくさんついていて汚かった」というのがあって気になりますが、これは購入先の問題でしょう。私はAmazonマーケットプレイスの「JSBestPhoto」というショップで購入しました。

彫刻刀用 砥石

亀印の彫刻刀用の砥石です。

私が愛用している1本500円ほどする「パワーグリップ」という彫刻刀を研ぎ直すのに購入しました。彫刻刀の刃は鋼鉄ではあり耐久性は高いですが、やはり頻繁に使用していると切れ味は落ちてきます。

平刀なんかは包丁研ぎで使用する砥石で研げるので問題なかったのですが、三角刀や丸刀はこういった特殊な形状の砥石でないと研げません。

この砥石で「7.5mm」「6mm」「3mm」の丸刀を研いでいます。ある程度使い続けていくと、砥石が摩耗してきて丸刀のRに追従してくるようにまります。使い続ける事で砥石が研ぎやすくなってきます。

私は、それ以外にもオルファのアートナイフプロの替刃を研いだりもしています。アートナイフプロの替刃は買ったら結構高いので・・・

今では何するにしてもこの砥石がないと始まらないくらい重要なアイテムです。

B.S.A 919プライマー

B.S.Aサクライから販売されている「919プライマー」です。このスプレーは瞬間接着剤の硬化促進剤ですね。

元々は、歯科技工師とかが使用している硬化促進剤なので、今まで一般流通しておらず”知る人ぞ知る”というアイテムでした。私はというと、幸いにも歯科技工関係の友人が近くにいたので、その方から2~3本譲ってもらって使っていました。

WAVEやアルテコという模型用として売られている硬化促進剤ではアセトンやシクロペンタンが使われていて、その溶剤のせいでプラスチックが溶けます。しかし、この硬化促進剤は「プラスチックを侵さない」という特徴があります。

プラスチックを溶かさないので、ガンプラなんかにも気軽に使えますね。

今までは一般的な購入ルートが無かったので手に入れづらかったですが、最近になってから模型工具を販売している「ゴッドハンド」が919プライマーの取扱いを始めています。容量が420mlで値段も1000円前後なのでかなりコスパの高い硬化促進剤とも言えますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

かなりマニアックなものばかりになってしまいましたが、しょうがないですね(笑)普段から使っている大抵のものは1年前から揃ってますからね・・・

来年もまた別の良いアイテムに出会えるよう沢山買い物をしようかな。それでは皆さん良いお年を!

 

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